カテゴリ:FFXIII-2
グラビトンコアを探しながら、多くの時代で寄り道をしてきたセラたち。
寄り道の最後には、オメガという心強い仲間を得た。
ゲームを起動すると、「ここまでの 『FINAL FANTASYⅩⅢ-2』」というセリフがアモダ曹長だったw
ダウンロードコンテンツはこんなところにも影響するのかw
それはともかく、寄り道を終えてアカデミアへ向かいます。
スノウの旅の軌跡でもあるグラビトンコアも揃いましたしね~
スノウがルシになったのがヴァニラとファングを助けるためだってこともわかりましたし。
(どのファルシに頼んだんだろう?タイタン?)
カオスクリスタルとグラビトンコアをホープ君に渡すと、
人工コクーンの完成にはあと100年かかると言われました。
ホープは百年後の完成までまたコールドスリープするそうです。
一緒に寝てた銀チョコボのうずらはいないけどごめんねw
そして次の時代へのオーパーツを受け取り、ゲートを開きます。
ホープとアリサが見送ってくれましたが、最後にアリサが不気味な笑みを浮かべます。
モーグリがそれを不振に思いましたが、ゲートへの転送が始まっていたのでゲートに入っていきます。
次の時代へ行くはずが、ヒストリアクロスの道が崩れて引きずり込まれ、
セラとモーグリはノエルと引き離されてしまいます。
気がつくとセラはチョコボレース場にいました。
こんなシリアスな場面でザナドゥに行く道つくるなよw
どっこまでも かけぬ~け~て~♪
もう一方の道へ流れていくと、ノエルがカイアスに刺されるシーンの後、セラが時の狭間にやってきます。
モーグリの姿が見えなくなり、話せなくなってしまいました。
ノエルとモーグリから引き離されてしまったセラ。
でもチョコやウボァー陛下、シド大公、ライチ、それにオメガが一緒にいるので安心ですねw
先へ進むとユールが。
ここはセラの望む夢が具現化する空間だそうで、
オーパーツが不完全だったためにここへ引きずりこまれたそうです。
仕組んだのはセラの良く知る人だそうな。
セラはカイアスだと思ってるようですが、どう考えてもアリサですね。
アリサは選ばれなかった歴史は消滅すると考えていますから、
セラたちが歴史を変えれば自分が消えると思っているからでしょうね。
ヤシャス山ではコクーンの崩壊がずっと先のことと知って安心してましたし、
自分が幸せならそれでいいというタイプなのでしょうね~
まあ、ある意味一番共感できるタイプかもw
狭間の奥でカイアスとの戦闘になります。
不死身のカイアスに敗れ剣で刺されたセラは意識を失います。
気がつくとセラはネオ・ボーダムにいました。
旅に出る前の普段着で。
起こしてくれたレブロに「いまAF何年?」と聞くと、AF3年だと教えてくれました。
帰ってきたのか、それとも死んじゃったのか、あるいは今までのことは全部夢だったのか、
戸惑いながら自宅へ帰ります。
自宅でセラを出迎えたのは…
次回へ続きますw
2012.02.14 00:59
アルテマ_T
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ⅩⅢ-2プレイ日記 パート27 ~グラビトンコア集結 そして裏切りの罠~