確かに本人の言う通り今更ではあるが。
とまぁそんな感じで、使っているキャラのリザルト&プレイ終了ボイスを堪能しつつガンストプレイ。
何だかんだでボーナス全回収後もボイス目当てで欠かさずプレイを続けており、
更に他キャラのボイスが気になってそのキャラに手を出しそうになってしまっている辺り
見事にスタッフの策略に乗ってしまっているんだなぁと思われ。
クシーは猫化プログラムのインストール。
これでBastet型ボディパーツ/ブルーを装備すれば紛う事無きクシえもんだにゃん! って違うそうじゃない。
主水お爺ちゃんは若い頃がどれだけヤバかったのかを窺わせる内容。
でもコスト4,000越えとか1リカルド3人とか量産クシー3体とかしか組めないんですが…。
絶対「ヤッベェダロォォォ!」×5であっさり事故起こしちゃうじゃないですかーやだー!
しかしこの二人のボイス、何気にガンストの更なる発展に向けたヒントになってたりしないだろうか。
例えばクシーの場合は「裏キャラ的な感じで、ボイスを全とっかえする機能」。
常時素の状態のしづねとか、某ストライダー並に真面目に忍者してる稜とか、破壊衝動を御しきったナナちゃんとか。
モーションも弄ると工数がしんどい事になるので、既存モーションに違和感の無い内容を考える必要はあるけど。
お爺ちゃんの場合は…流石にそんなバカ高いコストのキャラをプレイアブル追加するわけにはいかないだろうが、
ならばプレイヤーに使わせなければいいだけの話であって。
「プレイヤー4人 対 コスト10,000のやたら強いNPC×1」というイベントマッチを用意するというのはどうだろうか。
店内バーストで遊べる他、参加人数が4人に足りずNPCが混ざった時、1チームに編成しなおしてイベント突入とか。
流石にランクポイントが稼げると問題なので、別の報酬(集めればアイテムが貰える的な?)を用意する感じで。
候補としては若い頃のお爺ちゃんの他に、ギガントマキアに出てたやたらでかいアノマリーとか、
あとコラボ系のゲストキャラも期間限定エネミーって形なら出しやすいと思うんよ。
…アニメ版の黒幕タイムキーパーが出てきやがったら、積年の恨みとばかりにどてっ腹に風穴開けてやりますのぜ。
閑話休題。
こっそり修行と(控えめな)全国出撃を続けていたしづね。
アサシンソードを頼りすぎるのはちょっと考え物だし、パイロマニアは扱いきれそうにないので
ここは無難に初心者マークのついた標準型「エクスプローダー」をチョイス。
結果、見事なまでにロケラン職人見習いとして成長し昨日ブロンズ帯に昇格いたしました、って、あるぇー?(;・3・)
いやホント、ビュンビュン飛び回る相手には未だ当たらないんよ俺のハープーンェ…。
むしろサブについてるトラップガンのほうが出番多いってどうなのさと。
逆にロケランの方は普通に相手の着地隙を咎めるだけでなく、
任意起爆機能が無い分爆風がやたらでかいのを生かして障害物越しにダメージを与えたり、
相手の進行上に爆風を置いて妨害したり、ロックオンしてない画面端の敵を狙ったり、
さらにステージによっては開幕遠距離爆撃で相手の出鼻を挫いたりと大活躍。
んでもって近付かれたらマシンピストルの出番。
ある程度距離をとったらお土産にハンドグレネードを投げてやれば完璧。
難点としては、自衛用マシンピストルや悪あがきハープーンが届かない範囲から睨まれると逃げるしか無い所。
あと茉莉とアルゴー社長が天敵。ハッハー!
任意起爆グレネードを練習して、爆装や竜胆流も使えるようにしておけば更に高みへと登れそうではある。
いっちょ頑張ってみるか。
ところで、しづね流家事の「さしすせそ」、最後の「そ」は一体何だったのだろうか…。
【悲報】徹のアレ、マフラーではなく襟だった