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これぞ「妖艶」の極限点

私は趣味の一つとしてYou Tubeにて自身の耳に叶う楽曲を探し、

「これだ!」と感じた楽曲を見つけては時折ブログに書き記していますが、

今回は自身がとんでもない意味でドン引きした楽曲を紹介します。


私は1995年頃から聴き入れるようになる以前は

あまりJ-POP、J-ROCKを聴くことがなく、

細かに覚えている楽曲も当時は3、4曲程度でした。


そんな中でも最も気に入りの楽曲は

1980年代にて美しくも重みのある歌唱で名を馳せる

女性シンガー・中森明菜の「AL-MAUJ」

(読みは「アルマージ」。アラビア語で「波」の意)です。

私がまだ十も満たない頃、当時の音楽番組でこの楽曲が流れた時、

歌詞の意味が分からないながらも、どこか謎めいた歌唱と演奏に惹かれ、

長い年月が経ってもメロディを忘れることなく今に至っています

(カラオケに行けば堂々と唄えるほど)。


数日前にYou Tubeを開き、「AL-MAUJ」を聴きつつコメントを見ていると、

作曲者自らが唄っているヴァージョンがあると云うことを知り、

検索して聴いてみると、

血の気どころか全身の体温が一気に下がると云う感覚に陥りました。


楽曲提供者であるシンガーソングライター・佐藤隆が唄う

「デラシネ」(フランス語で「勿忘草」の意)は

「AL-MAUJ」のセルフリメイクであり、

「AL-MAUJ」の主人公である女性と関わりが深い男性の視点がテーマであり、

歌詞も所々変わっています

(「AL-MAUJ」と「デラシネ」が世に出た経緯はWikipediaを参照)。



幻想性・幻覚性・獰猛性を持つ楽曲を好み、探している中で、

かつて深く理解できなかった「AL-MAUJ」は

他の楽曲にはない、想像もつかない程の深い「妖艶性」があると感じましたが、

対を成す「デラシネ」と併せて聴くことにより、

ただでさえ深い妖艶性がドン引きクラス

(神の領域と云ってもおかしくないほど)に昇華されることは

もはや必然と云ってもいいでしょう。



私が知っている範囲でしかないのかもしれませんが、

「AL-MAUJ」と「デラシネ」を超える

妖艶性はおそらく存在しないかもしれませんね……。

2020.08.29 20:15

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