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カイン・ハイウインド ~裏切りと再起を繰り返した男の真実 Vol.2

カテゴリ:FFIV コンプリートコレクション

※このブログは「ファイナルファンタジー4」シリーズに関するネタバレと

私独自の解釈が含まれているため、閲覧の際はご注意願いします。


前ブログではカインについて語る上でのサンプルとして

「ゼムスの力」と「ゴルベーザ誕生の経緯の真実」を語ったことから

カインについて採り上げるにはスペースが少なくなったことで、

このvol.2から本格的に採り上げていきます。


FF4本編序盤にて、ミストの村の大地震によりセシルとはぐれたばかりか、

意識を失って倒れてしまったカインは、

ゴルベーザの力により「邪」の精神を増幅されてしまいます。

意識を失っているためにゴルベーザの力に抗うことができないカインは

意識を取り戻した時点で「邪」の人格を形成されてしまい、

「正」の人格を内に押し込められたことで「邪」の人格に支配されてしまいました。

そして、「邪」の人格は自ら望んでゴルベーザの部下となり、

青き星のクリスタル強奪に助力することになります。

また、セシルを知っていて躊躇いなく槍を向けたり、

人質にされたローザに対して「セシルよりも俺のほうが優れている!」と言い放つのも、

「邪」の人格だからできるものであり、

ただ洗脳され操られただけでは決してあり得ないものです。


ゾットの塔にてゴルベーザがテラのメテオで重傷を負ったことでゴルベーザの力が弱まったことから、

これまで閉じ込められていた「正」の人格が表に出ることができるようになったカインは

「邪」の人格の愚行を全て覚えているうえで、自身の非を認め、

ゴルベーザの野望を阻止すべくセシルたちと共闘していきます。


しかし、地底・封印の洞窟を脱出の寸前、ゴルベーザの力により「邪」の人格が再び引き出され、

セシルから闇のクリスタルを強奪し、ゴルベーザの許へと去っていくことになります。

カインの名セリフの一つである「俺は正気に戻った!」は

「邪」の人格が言い放ったものであれば、納得できるものです。


そして、バブイルの巨人内部にてゴルベーザがフースーヤの力によってゼムスの呪縛から解放され、

「正」の人格を表に出せることになったことから、

カインもまた、ゴルベーザの力によって抑えつけられていた

「正」の人格を再び表に出せることができるようになります。

もちろん、ゴルベーザの力がなくなった以上、「邪」の人格は表に現れることがなくなりました。

ゴルベーザをも弄んだ一連の元凶であるゼムスを討つべく最終決戦に加わり、

ゼムスを討つことで自身に関わる一連の出来事に決着を果たすことができました。


本編エンディングにて、「邪」の人格によるものとは云え、

取り返しのつかない所業を犯したことを恥じたカインは、

己の心を克服するために試練の山にて修練を積むことになりますが、

そこから、想像もつかない事態を招くことになります。

2018.05.12 22:29

kirie-cosmosさん 

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